「遺伝子組換え」ってなに?   

「遺伝子組換え」=なんか怖いし、よく分からない・・・と思っている方、実は多いのではないでしょうか?
最近よく耳にする言葉ですが、一体「遺伝子組換え」ってどういうことなのか、なぜ必要なのか、考え方としてまだまだ浸透していないという状況だと思います。
そこで!
遺伝子組換えについての細かな内容が掲載されているHPを紹介したいと思います。

遺伝子組換え食品ホームページ 厚生労働省医薬食品局食品安全部
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/

このHPでは、遺伝子組換え食品とは何か、
人の健康への影響はないのか、
厚生労働省ではどのようにして安全性の確認をしているのかなど、分かりやすい解説がなされています。

現在、世界の人口は約60億人。
2020年には80億人、2050年には100億人の時代になり、食料不足と地球環境の破壊はさらに深刻になることが予測されています。
そのため、遺伝子組換え作物は、食料と地球環境問題を解決するための具体策として考えられています。

現在日本では、食品として安全性が確認されている遺伝子組換え作物は6作物あります。
その6つとは、ダイズ、トウモロコシ、ナタネ、ワタ、ジャガイモ、テンサイです。
様々な目的を持って遺伝子組換えがなされているわけですが、例えば、
・病虫害に強い(耐性を持つ)遺伝子を持つ作物
・除草剤に対する耐性を持つ作物
・砂漠などの厳しい環境でも育つ作物
などです。

遺伝子組換え技術は、これからますます発展する分野です。
個人的な意見ですが、私は遺伝子組換え作物に対して、「怖い」などとは思いません。
もし「怖い」と思っている方がいたら、この厚生労働省のHPを見ることをおすすめします。
今よりきっと、安心して遺伝子組換え作物に向き合えるのではないかと思います(^^)
[PR]

by syokuseikatsu | 2005-02-04 02:23 | 最近ノ食品事情

<< スーパーの「地場産コーナー」の... 第31回発展途上国の栄養問題を... >>