2005年 02月 01日 ( 5 )   

韓国の注文   

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ソウルの食堂で、
私が注文したのは左下の石焼に入ったのだけ。
後は全部“おまけ”!!
感動です。
むしろ、おまけでお腹がいっぱいになった感ありです。
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by syokuseikatsu | 2005-02-01 18:16 | 異食文化交流@海外

台湾の朝ごはん   

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日本は「家で食べる」という意識が食事の基本となっているお国柄。

台湾(他の東南アジアの多くもそうだけど)では朝ごはんを「外」で食べます。
これ基本。
屋台、料理屋が一般的な朝ごはん供給源。
この日の朝ごはんは、もちもちした生地に卵を挟んだり、野菜を挟んだり、
別のお店では小さい牡蠣を挟んだのもあったなぁ~。
そしてこれに甘辛いタレをかけて、さあ召し上がれ☆
飲み物は豆乳orミルクティー。
すっごい甘いと言うわけでは無いけど、甘くないとも言えない甘さ。

店内で食べるスペースがあります。
そこに坐って食べながら、朝ごはんを買いに来るお客さんの観察・・・

登校途中の小学生。
小銭を握り締め、何にしようかなぁ~とメニューを眺め、注文。
おばちゃん例の卵クレープの様なものをジュ~ジュ~と鉄板で焼いて、
簡易のビニールに入れ、はいどうぞ~

朝ごはんを作る習慣はないけれど、
朝ごはんを食べる習慣は何処の国も一緒だ。

日本では、朝ごはんを食べないで学校にいく子供が増えているそうな・・・
台湾の様に、子供が気軽に食べられる屋台や料理屋なんかこの国にはない。
ましてや子供が朝、コンビニで買い食いをしていたら、
乱れている~非行だ~親は何をしている~!?
ってなります。狭い、、、。

何が優先されるべきなのか、
お腹を空かせている子供が勉強を集中してできるでしょうか?
友達と元気いっぱい遊べるでしょうか?

コンビニで朝ごはんを買えばいいと言いたいのではなく、
優先順位を考えた対応をしてもらいたいこの頃。
供給源は何だっていいのだ。
共働きで忙しい親が作れないなら、それはそれで仕方ない。
それに変わるものが、例えばコンビニであれ隣のおばちゃんであれ、
又別の提供場所であれ、いいではないか。

日本でも外食産業で「朝ごはん」をターゲットにした店が出てきているけど、
まだまだ手軽じゃないし、子供が気軽に、、、も無理。

日本には日本の朝ごはんのよさがある。
海外の良いところを取り入れながら、
新しい朝ごはんのスタイルを作り出していければステキだなぁ~☆
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by syokuseikatsu | 2005-02-01 17:40 | 異食文化交流@海外

刑務所の中、どんな生活を想像しますか?   

『刑務所の中』 2002年 日本

規則はあるし、
自由は無い。

しかし、三度の飯は必ず食える!
おやつが出る事もあるし、
正月料理だって出るんだよ。


邪魔されるものは何も無い、
五感を最大限にはたらかせ、食らう。

一週間くらいなら入ってみたい・・・
そう思わせる世界が繰り広げられている少し危険なムービー☆


よくある話・・・
①刑務所の食堂でカレーの封を切る。
離れた塔で、「今日、カレーだね」と言う奴が必ずいる。
嗅覚が犬並になる。
食が最大の楽しみだから、発達する。
そして、出所すると元に戻る。
神秘だ。

②年末年始に犯罪が増加する。
それはリピーターが多いと聞く。
年末年始くらい暖かいご飯が食べたいよね?
だって、お雑煮がでるんだもん。
食べたいよね、日本人なら。
(注:犯罪はいけません)


HP: 刑務所の中
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by syokuseikatsu | 2005-02-01 15:05 | 食ナ映画

れもん と みかん と ざ・く・ろ   

ここでは食にまつわる本を紹介。

勉強になったり、ためになったりはもちろんのこと、笑いあり涙ありの、食生活研究会の愛すべき推薦本たち。
そんな訳あり ‘心に残る食本’ 第一回目は、私の大好きな短編小説から。
  
       ~果物編~
    れもん と みかん と ざくろ です。
   ☆「檸檬」  梶井基次郎    ―「檸檬」に収録。
   ☆「蜜柑」  芥川龍之介    ―「蜘蛛の糸・杜氏春」に収録。
   ☆「ざくろ」  川端康成      ―「掌の小説」に収録

とにかくみずみずしい、の一言に尽きます。
果肉の一粒一粒が、それらの細胞達が、躍動感に満ち溢れまるでひとつの「生命」なのです。
たかが果物、されど果物。
この文豪たちが、今、私達の身のまわりに溢れる多くの食材となんら変わらぬ食材を、彼ら
の時代に眺め、思いにふけり、描いたのがこれらの世界。
それはこの果物たちのように、やはり甘美で、少々酸っぱい。
けれどそこに、永遠の「美」を見ている。

・・・なぁんて、私はそう思いました。
この作品を読むと、これらの果物が、私達を取り囲む食材たちが、また違った視点から見られるのかもしれません。
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by syokuseikatsu | 2005-02-01 03:25 | 食ナ本

美味そうに食べているね。。。   

色んな意味で、「映画見終わったらお腹すいちゃったよ」と言う映画の紹介ページ。

第一回目は
『dinner rush』 2001年 アメリカ

 第一回目に相応しいこの映画。
なんといっても私の大好きなこの一本!

 一流シェフの息子が作る斬新な料理に一目を置きつつも、
オーナーである父の求める料理は「母の味」、、、
そんな親子のいざこざも、
レストランで繰り広げられる人間模様も、
キッチンの喧騒、
ホールに集う客のざわめきにかき消される。

副シェフがオーナーの為に作る、あの料理はなんだろう?
生ソーセージに野菜をジョワァ~~っと炒めて、ハイ出来上がり☆


HP: dinner rush
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by syokuseikatsu | 2005-02-01 00:38 | 食ナ映画