2005年 02月 24日 ( 1 )   

食べて出す   

妹尾河童さんを御存知でしょうか?
「少年H」の著者と言えばわかるかな?

彼の著書に「河童が覗いたシリーズ」ってのがあります。

「河童の覗いたヨーロッパ」
「河童の覗いたインド」
「河童の覗いニッポン」
「河童の覗いた仕事師12人」
etc

これまたどれを読んでも面白い!
河童さんは、大人の洞察力に子供の好奇心を兼ね備えているような方。
だから、見るものずべてが特別な物に見えてきます☆
河童さんのフィルターを通すと、
「普通」は無いのです。はい。

このシリーズの中で最も好きなのが

「河童が覗いたトイレまんだら」

これ、最高です。
各界で活躍する有名人52人のお宅を訪問し、
トイレについての想いをインタビューして、載せたもの。
「トイレ」と言うと、普通なら隠したい所。
しかし、そこを敢えて語り合う事で、各人のトイレ事情はもちろん
その人の人生がみえちゃったりみえなかったり。。。。

そして、得意の河童流俯瞰図ももちろん掲載しています!
52人のトイレ(を上から見た図)を私たちも覗く事が出来て、かなり面白い。。。



食べる事には執着するけど、
出る時の事は考えないっていう人、多いよね。

食べる為に生きるのではなく、
生きるために食べなければいけない。

(って誰の言葉だっけ?(^^;)

「食べるから、しかたなく排泄をする」
という付属品の様な考え方じゃなくて、
食べてから排泄するまでを一連の流れで考える。

よい食べ方をしないと、
よい排泄には繋がらない。

そういう当たり前のことを再確認できる本でした☆
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by syokuseikatsu | 2005-02-24 01:53 | 食ナ本