刑務所の中、どんな生活を想像しますか?   

『刑務所の中』 2002年 日本

規則はあるし、
自由は無い。

しかし、三度の飯は必ず食える!
おやつが出る事もあるし、
正月料理だって出るんだよ。


邪魔されるものは何も無い、
五感を最大限にはたらかせ、食らう。

一週間くらいなら入ってみたい・・・
そう思わせる世界が繰り広げられている少し危険なムービー☆


よくある話・・・
①刑務所の食堂でカレーの封を切る。
離れた塔で、「今日、カレーだね」と言う奴が必ずいる。
嗅覚が犬並になる。
食が最大の楽しみだから、発達する。
そして、出所すると元に戻る。
神秘だ。

②年末年始に犯罪が増加する。
それはリピーターが多いと聞く。
年末年始くらい暖かいご飯が食べたいよね?
だって、お雑煮がでるんだもん。
食べたいよね、日本人なら。
(注:犯罪はいけません)


HP: 刑務所の中
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# by syokuseikatsu | 2005-02-01 15:05 | 食ナ映画

れもん と みかん と ざ・く・ろ   

ここでは食にまつわる本を紹介。

勉強になったり、ためになったりはもちろんのこと、笑いあり涙ありの、食生活研究会の愛すべき推薦本たち。
そんな訳あり ‘心に残る食本’ 第一回目は、私の大好きな短編小説から。
  
       ~果物編~
    れもん と みかん と ざくろ です。
   ☆「檸檬」  梶井基次郎    ―「檸檬」に収録。
   ☆「蜜柑」  芥川龍之介    ―「蜘蛛の糸・杜氏春」に収録。
   ☆「ざくろ」  川端康成      ―「掌の小説」に収録

とにかくみずみずしい、の一言に尽きます。
果肉の一粒一粒が、それらの細胞達が、躍動感に満ち溢れまるでひとつの「生命」なのです。
たかが果物、されど果物。
この文豪たちが、今、私達の身のまわりに溢れる多くの食材となんら変わらぬ食材を、彼ら
の時代に眺め、思いにふけり、描いたのがこれらの世界。
それはこの果物たちのように、やはり甘美で、少々酸っぱい。
けれどそこに、永遠の「美」を見ている。

・・・なぁんて、私はそう思いました。
この作品を読むと、これらの果物が、私達を取り囲む食材たちが、また違った視点から見られるのかもしれません。
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# by syokuseikatsu | 2005-02-01 03:25 | 食ナ本

美味そうに食べているね。。。   

色んな意味で、「映画見終わったらお腹すいちゃったよ」と言う映画の紹介ページ。

第一回目は
『dinner rush』 2001年 アメリカ

 第一回目に相応しいこの映画。
なんといっても私の大好きなこの一本!

 一流シェフの息子が作る斬新な料理に一目を置きつつも、
オーナーである父の求める料理は「母の味」、、、
そんな親子のいざこざも、
レストランで繰り広げられる人間模様も、
キッチンの喧騒、
ホールに集う客のざわめきにかき消される。

副シェフがオーナーの為に作る、あの料理はなんだろう?
生ソーセージに野菜をジョワァ~~っと炒めて、ハイ出来上がり☆


HP: dinner rush
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# by syokuseikatsu | 2005-02-01 00:38 | 食ナ映画